屋根材ポリカーボネートの違い★ブルー系:サポートブログ

屋根材ポリカーボネートの違い★ブルー系2018/01/15(月)

引き続きまして、メーカー商品の屋根材を徹底比較icon_049 
 
今回はポリカーボネートの中でも温度を抑えられるブルー系ですicon_084icon_022 
 
 
 
●ブルー系ポリカーボネート 
 
LIXILリクシル クリアブルー 
 
明るさ  : 約31% 
熱線(赤外線)カット率 : 約37% 
UV(紫外線)カット率 : 約100% 
 
 
 
YKKAP アースブルー 
 
明るさ  : 約26% 
UV(紫外線)カット率 : 約100% 
 
 
 
三協アルミ ブルースモーク 
 
明るさ  : 約20% 
熱線(赤外線)カット率 : 約40% 
UV(紫外線)カット率 : 約100% 
 
 
 
各社ブルー!青!というよりはやや黒・グレーに近い色の屋根材です。 
陽を遮りますので屋根下は他に比べて熱くなりにくいですが、暗くなります。 
最終的にはお好みになりますが、ガレージの屋根とすると、車内温度を抑える事ができて良いかもしれません。 
屋根が日光を遮り、暗くなりますので、リビング前などには不向き……かと思います。 
 
 
 
お悩みの方は、担当者が現地へお伺いさせて頂き、 
ご要望に合わせてご提案させて頂くことも可能ですので 
まずはお気軽にお問い合わせ下さいませicon_058 
 
 
 
 
  
  
 
※店舗によっては販売価格の異なる商品・取り扱いの無い商品もございます。 
 詳細は各店舗にご確認ください。 
 
 
 
ご参考になれば幸いです。 
お付き合いいただきまして、ありがとうございましたicon_022